EUの税法を遵守するため、新規顧客を対象に2018年4月16日から、既存顧客を対象に2018年6月1日からKinstaはVAT(付加価値税)の請求を開始しました。本記事では、税番号の登録直後の追加、またはMyKinstaを使用していつでもの追加の手順をご説明します。VATの概要、影響またはKinstaでの処理方法につては当社のVATの一般情報ガイドをご参照ください。

登録時にVAT番号を追加する

EU VAT番号を有するのは企業だけである為、アカウント種類のラジオボタンで「企業」をご選択ください。「企業」を選択した後に、会社名とEU VAT番号を指定できます。

EU VATの登録

EU VATの登録

EU VAT番号を記入欄に貼り付けてください。各加盟国が独自の形式があるため、記入可能な形式が複数あります。詳細については、EU VAT番号形式ガイドをご参照ください。EU VAT番号の冒頭の英文字2文字で発行国名を示します

記入欄をクリックするかフォームを送信すると、VIESシステムを使用してEU VAT番号が検証されます。このシステムは、VAT番号のステータスを確認するためのEUの公式サービスです。VAT番号は、その形式が正しくてVIESシステムで有効なステータスがある場合にのみ承認されます。

有効なVAT番号を入力すると、VATと合計金額が調整されます。 VATは請求されません。

MyKinstaでVAT番号を追加する

登録時にVAT番号を記入できない場合は、いつでも追加できます。設定にある「企業」タブをクリックしてください。フォームにはEU VAT番号の記入欄があります。そこにVAT IDをご入力ください。VIESシステムで確認されてから番号はMyKinstaに保存されます。番号が無効である場合は、ご連絡します。

MyKinstaでのEU VAT ID

MyKinstaでのEU VAT ID

VAT番号を入力すると、過去の請求書のVATが払い戻されますか?

残念ながら違います。VAT番号を所有しているだけでは、EUのデータ要件を満たしません。VAT番号を所有し、購入時にその番号を記入しなければなりません。つまり、過去の請求書のVATを返金することはできません。


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