Woffice

Wofficeは、あらゆる規模の企業に適したWordPressベースのイントラネット/エクストラネットソリューションです。WofficeのWordPressテーマの初期バージョンは2015年にリリースされ、2019年1月の時点で9,000社以上が使用しており、100回以上更新されています。

Envatoでも優れたBuddyPressテーマとして取り上げられ、評価は5つ星中4.7、レビュー数は300以上を超えています。

Wofficeを利用して、企業や非営利団体、学校などの組織はコミュニティを確立し、共同作業や交流用のポータルを作成することができます。

特別な知識は不要で、イントラネットポータルの強化も簡単です。誰でも使用できるように設計されており、包括的なドキュメントを参照すれば、必要に応じて拡張することもできます。

多くのBuddyPressプラグインと互換性があり、チャット、プロジェクト管理、知識ベース、メンバー機能などを実装できます。

機能

• プロジェクトマネージャー：プロジェクトおよびタスク管理（無制限）、メンバーの割り当て、ファイル管理、カレンダーの同期などが可能。
• フロントエンドエディター：WordPress管理画面にログインしなくても、プロジェクトや記事などを作成できる。
• メンバーダッシュボード：ドラッグ＆ドロップ式でウィジェットも多数あり。
• メンバーディレクトリとマップ：カスタムフィールドや検索フィルターなどを使いながら、すべてのメンバーを一元管理。
• カレンダー、知識ベース、ニュース告知
• ライブチャットとオンラインストア

Wofficeを利用するメリット

• 他の多目的テーマとは異なり、イントラネットやエクストラネットサイトのみに特化しています。
• 柔軟性に優れ、あらゆる組織またはコミュニティに適しています。
• 時間追跡、投票、Wiki、ソーシャルログインなどの拡張機能が無料で利用できます。
• 業務の生産性を高めたい場合にも、コミュニティを構築したい場合にも理想的なソリューションになります。
• 企業向けには、LDAP統合と高度なセキュリティ機能（会社メールなど）があります。
• Slack統合、メンバーマップ、ドラッグ＆ドロップ式のダッシュボードなどの革新的な機能も。
• クリーンでコメント化されたコードによって、トラブルシューティングが容易になり、テーマのカスタマイズの可能性が高まります。WordPressのアクションとフィルターは、要件に応じて調整も可能です。
• 1回限りの追加料金（69ドル）を支払うと、無期限の更新が付帯します。