MyKinstaの機能更新により、ウェブアプリケーションホスティングをご利用のお客様は、プロジェクトを新たな視点から確認することができるようになりました。

各アプリケーションの「概要」画面で、Cloudflare統合によるクライアント向け機能からGoogle Cloudの仮想マシン上で実行されているプロセスまで、アプリケーションの背後にある様々なコンポーネントが視覚的に表示されます。

MyKinstaの左側のメニューから「アプリケーション」>(アプリ名)>「概要」を開くと、以下のようなダイアグラムで表示されます。

アプリケーションのダイアグラム
アプリケーションのダイアグラム

ダイアグラムの下には、アプリケーションの最近のデプロイが一覧表示されます。

ダイアグラムの詳細

アプリケーションの「概要」画面で確認できるダイアグラムの詳細をご紹介します。

まず上部にあるアプリケーション名の下には、Gitリポジトリの情報が表示されます。

  • Gitのコミットに対する自動デプロイが有効かどうか
  • Gitリポジトリ名とパス
  • アプリケーションコードを含むリポジトリブランチ名

ブランチ名をクリックすると、Gitサービス上のリポジトリにアクセス可能です。

アプリケーションダイアグラム上のGitリポジトリ情報
アプリケーションダイアグラム上のGitリポジトリ情報

ダイアグラム左側には、アプリケーションのクライアントサイドの情報と、Cloudflareで利用可能なサービスの使用状況が表示されます。

Cloudflareサービスの使用状況
Cloudflareサービスの使用状況

アプリケーションダイアグラムの中央には、Kinstaの仮想マシン上で実行されているプロセスのリソースと設定の情報が表示されます。

すべてのアプリケーションが持つウェブプロセスには、以下のような情報が表示されます。

  • アプリケーションがリッスンしているポート
  • アプリケーションのstartコマンド
  • サーバーリソース(RAMとCPU)
  • インスタンス数
  • アプリケーションのドメイン(URL)

バックグラウンドプロセスやcronジョブを設定している場合は、各プロセスのリソース使用状況などの情報も表示されます。

ウェブプロセス、バックグラウンドプロセス、cronジョブに関する情報
ウェブプロセス、バックグラウンドプロセス、cronジョブに関する情報

また、「ログを表示」と「設定」ボタンをクリックすると、それぞれログと設定にアクセスすることができます。

Kinstaでアプリケーションを構築

Kinstaのウェブアプリケーションホスティングでは、すぐに使える活用例を用いて、GitHubGitLabBitbucketなどのGitサービスから、簡単にアプリケーションをデプロイすることができます。

また、任意で利用できるオートスケーリング機能でトラフィックの急増に対応したり、永続ストレージでデプロイメントをまたいでデータを保持したりすることも可能です。

まずは無料利用枠を使用して、リスクなしでお試しください。