どんな企業にとっても、膨大な量のコンテンツ制作は容易ではありません。複数のスタッフやフリーランスのライターが必要になり、往々にして終わりの見えない作業です。また、特定のキーワードを求め多くのサイトが競い合うことになり、検索エンジン上位表示となると、至難の業です。

さらに厄介なことに、例えば、コンテンツ執筆の外注先から、AI搭載のソフトウェアで生成された記事が納品される…なんてこともあるかもしれません。

そんなコンテンツはSEOに影響するのでしょうか。検索エンジンは、AI支援型コンテンツを検出することができるのでしょうか。今回の記事では、AIコンテンツの検出について検討し、記事制作にAIが利用されたかどうかチェックできるツールを一挙ご紹介します。

本題に進む前に、そもそも、なぜ今、AIコンテンツの検出が重要なのか考えてみましょう。

おすすめのAIコンテンツ検出ツールについて動画での解説もご用意しています

AIコンテンツ検出の重要性

技術の進歩に伴い、AIは驚くべきスピードで普及しています。世界中で(多少のためらいが入り混じりながらも)興味本位での利用が進んでいることに、疑いの余地はありません。

ChatGPTのようなAIツールを利用し、誰でも簡単に、特定のタスクや質問をクエリとして入力して、「それなりに満足のできる」結果を手にすることができます。結果を一覧で表示する検索エンジンとは異なり、ChatGPTのような人工知能エンジンは、入力されたプロンプトに基づいて、回答を提供したり、タスクを実行したりします。

例えば、ChatGPTに「ChatGPTとは何ですか?」と質問してみました。すると、次のような回答が返ってきました。

ChatGPTからの回答
ChatGPTからの回答

人工知能ツールに簡単な質問をしたり、ブログ記事の作成といったタスクを指示することができます。だからこそ、AIツールの進化は、企業にとって一種の難題だと言えるでしょう。

ChatGPTは、OpenAIが訓練した大規模な言語モデルで、GPT-3.5アーキテクチャに基づいています。ChatGPTは、テキストに関するさまざまなタスクに対して、非常に優れた性能を発揮することが知られています。たとえば、文章生成、文書要約、質問応答、自然言語理解、翻訳、対話などが挙げられます。ChatGPTは、人工知能に関する研究や実用的なアプリケーションの開発に役立てられています。(注釈:日本語で「ChatGPTとは何ですか?」と質問して返ってきた回答)

コピーライターやフリーライターの方であれば、すでに、企業のブログセクションに掲載する記事の執筆にAIツールを使っているかもしれません。実際、ライターの15%以上が文章を書くことに何らかのAIツールを使っているようです。

とは言え、AIにより生成される記事は、不正確であったり、すでに投稿された他の記事と類似(酷似)していたり、あるいは盗用につながったりすることがあります。そうならないように、常に適切な、最適化の施された、そして、独特な視点を持つ最新のコンテンツを公開したいものです。

例えば、フリーランスのライターを雇っていて、その人がAIソフトウェアを使って投稿を自動生成していたら、サイトや企業イメージに傷が付くばかりか、大事な資金も無駄になってしまいます。

しかし、ビジネスでのAI活用そのものには、もちろんメリットがあります。場合によっては、AIを使うことで、社内スタッフのコンテンツ制作のアウトプットを改善できるかもしれません。

その結果、コンテンツおよびデジタルマーケティング担当者は、SEO戦略やビジネスの他の領域に多くの時間を割くことができるでしょう。当然、AIを使用することで、そうしない場合に比べ、より多くのブログ記事を素早く執筆することができます。

AIを使わないライターの約38%が、1つの記事を書くのにおおよそ3~4時間かかると回答しています。一方で、AIを使うライターの38%では、同じ作業に2~3時間しかかからないとのこと。

AIによるコンテンツ生成で執筆を高速化できる
AIによるコンテンツ生成で執筆を高速化できる

しかし、企業には大局的な視点が求められます。「いかにアウトプットを最大化しながら費用を削減できるか」に固執しすぎないことが重要です。結局のところ、サイトでAI生成コンテンツを公開しても、検索エンジンのランキングに悪影響が出るかもしれません。

サイトのSEOパフォーマンスにどのような影響を与えるのか、深く掘り下げて見ていきましょう。

AI利用の発覚はペナルティにつながるのか

何年も前から、コンテンツマーケターの面々は「ゲームをする」かのように、Googleのアルゴリズムで最高のパフォーマンスを発揮する策を見つけ出そうと奔走してきました。

Googleは、ユーザーのクエリに対して最も正確なコンテンツを提供するために、さまざまなプラスとマイナスの要因を考慮します。その要素はすべて、サイトのSEOランキングに影響を与えます。

その中には、参照(被リンク)、ドメイン、モバイルファーストのレイアウト、アクセシビリティ、セキュリティ、キーワード、各種メタタグ、長さ、読みやすさ、などがあります。

Googleは様々なランキングシグナルを考慮している
Googleは様々なランキングシグナルを考慮している(出典:Mike Khorev

先日、GoogleがAI生成コンテンツに対する見解を発表しました。

同社は、「コンテンツの制作方法ではなく、コンテンツの質に重点を置いている」と述べています。同時に、スパム的なAIが生成コンテンツに対する2種類の対策として、ランキングとヘルプフル コンテンツ システムが言及されています。

そもそもGoogleのランキングは、利用者のために、質の高いそしてオリジナルなコンテンツを見つけ、できるだけ目の止まる場所に表示することを目的としています。そして、最近導入されたヘルプフル コンテンツ システムは、小手先の技術だけで最適化されたコンテンツを「浮上」させる代わりに、検索者の質問に答えるウェブページや記事を特定するものです。

ライターは、この2つのシステムを念頭に置きながら、コンテンツを作成する必要があります。また、AIが生成した文章をコンテンツ戦略に取り入れる方法を模索している企業も同様です。

GoogleはAIコンテンツを検出できるのか

AI生成ツールは真新しく、こうしている今にも、急速に進化しています。GoogleはどのようにしてAI生成コンテンツを検出できるのでしょう。ハッタリが出回っているだけなのか、それともGoogleがAI生成コンテンツを検出できるほど優れたアルゴリズムを構築したのでしょうか。AI生成コンテンツを総合的に検出できる検索エンジンがあるとすれば、それはGoogleでしょう。

Googleは、内部構造については明らかにしていませんが、AIが生成したコンテンツを検出する機能を有しているとし、その利用に対する警告も発しています。

Googleの検索品質チームのメンバーであるDuy Nguyen氏は、「コンテンツのスクレイピングは、たとえ多少の修正があったとしても、我々のスパムポリシーに反する」と述べました。Duy氏はまた、Googleは「そのような行動を追及し、他のサイトからコンテンツをスクレイピングするサイトを降格させる多くのアルゴリズムを持っている」と付け加えています。

Googleは、検索エンジンを欺こうとするスパムと戦うために、SpamBrainをはじめとする様々なツールを用意しています。しかし、重要な点として、GoogleはAIコンテンツとスパムを区別しています。検索している人にとって有益なコンテンツであれば、Googleはそれを好意的に扱います。

つまり、コンテンツをスクレイピングしたり、スパムとみなされる方法でAI生成コンテンツを作成、公開した場合には、Googleからはよく思われないでしょう。

AI生成コンテンツのさまざまな検出方法

コンテンツ検出ツールがなくても、AIにより作成されたコンテンツを検出することは不可能ではありません。AIが制作した記事かどうかを判断するコツをご紹介します。

AI生成コンテンツがすべてのライターにとってより身近なものになりつつある今、コンテンツマーケターはあらゆる場面でAI生成コンテンツに目を光らせる必要があります。それでは、AIが生成したコンテンツかどうかを評価・判断するための方法をいくつか見てみましょう。

テキストに繰り返されるパターンや珍しいパターンを探す

人工知能は完璧ではありません。AIが生成した記事で、似たようなフレーズを目にすることがあります。似通った2つの概念の微妙な違いを判断するために、AIにはさらなる学習が必要かもしれません。

例えば、ChatGPTを利用したところ、コンテンツマーケティングに関するこちらの文章が生成されました。

ChatGPTの回答例
ChatGPTの回答例

こちらの説明は簡潔ですが、3つの文の中で「価値ある、関連性のある、一貫したコンテンツ」というフレーズが(表現のしかたを変えて)2回使われています。

AIクエリを実行し比較する

AIツールを使って、記事に関連する指示を出してみてください。

トピック、長さ、構成についてできるだけ具体的に記述します。生成ボタンをクリックし、その結果を確認してみましょう。

オリジナリティの欠如をチェックする

GrammarlyやWriter.comなどの人気ツールには剽窃チェック機能があり、誰かが記事を剽窃したかどうかを簡単に確認できます。これらのツールを使うことで、すでに公開されている他サイトのコンテンツと比較し、複製や盗用を水際で食い止めることが可能です。

時代遅れの不正確な情報を見逃さない

人工知能によって、時代遅れの文献やコンテンツと全く関係のないソースを参考にし、誤りのある情報があたかも事実かのように記述されることがあります。

記事を読みながら、自分でも基本的な調査を行い、問題がないことを確認しましょう。

文脈の分析を行う

現段階では、AIよりも人間の方が、概念の組み合わせから文脈を判断する能力に長けています。

記事を読んで、核となる部分が欠けていると思ったら、人工知能が「人間のように点と点を結ぶ」のに苦労したサインかもしれません。人工知能が利用された可能性を疑うのが得策です。

AIコンテンツ検出ツールを使う

最後に、自分で作業をするのが面倒な場合は、AIコンテンツ検出ツールが利用できます。AIコンテンツ検出ツールを使うだけで、AIが文章を書いたかどうか、簡単にチェックすることができます。

Copyleaks
Copyleaks

人間により書かれたものか、それとも、AIにより自動で生成されたものか。これを評価できるツールは、黎明期である現段階でも、すでに豊富に存在します。

ではそもそも、AIコンテンツ検出ツールは、どのようにして文章を評価しているのでしょうか。

AIコンテンツ検出ツールの仕組み

多くの人にとって、人工知能は少々不思議な存在かもしれません。今「流行り」の技術ということで、皆がこぞって理解しようと躍起になっています。一体、どのようにして、ここまでスマートになり得たのでしょうか。また、ひいては、どのようにして、人工知能がコンテンツを作成したかどうか、という判断につなげることができるのでしょう。

AIコンテンツ検出ツールは、機械学習と自然言語処理により、人間が作成したコンテンツかどうかを判断します。機械学習とは、クエリや検索を実行するたびにどんどん賢くなるコンピュータシステムです。自然言語処理とは、人間の言語を理解するコンピュータプログラムとお考えください。

さらに、人工知能は、特定のコンテンツのトピックについて、ウェブ上のあらゆる情報を数秒以内に評価可能です。そのため、特定のコンテンツが「本物」なのかそれとも「自動で生成されたもの」なのか判断することができます。

しかし、すでにネット上には非常に多くのAIコンテンツ検出ツールが存在します。どれを使えばいいのでしょうか。おすすめの選択肢をご紹介します。

おすすめのAIコンテンツ検出ツール9選

1. Writer

Writerは、文法的な提案、言葉遣いの推奨、剽窃チェッカーなどで、コピーライターの原稿作成と文章の推敲を支援するウェブサービスです。

Writer
Writer

独自のAIコンテンツ検出ツールが搭載されており、これを使うことで、AIが生成した可能性のあるコンテンツを簡単に検出することができます。

URLを挿入することも、テキストをコピーしてウィンドウに貼り付けることも可能です。「Analyze text(テキストを分析する)」をクリックすると、記事内で検出されたAI生成コンテンツの割合が表示されます。

Writerは、このツールを近日中により広範なプラットフォームに統合し、記事内のAIコンテンツを数クリックで簡単に検出できるようにする予定とのことです。

2. Copyleaks

Copyleaksは、ウェブサイトで簡単に使えるAIコンテンツチェックツールです。

Copyleaks
Copyleaks

ChatGPT、GPT3、Human、AI & Humanなどで生成されたものを含む、AIを利用したコンテンツを幅広く無料で検出できます。また、Chrome Extensionをダウンロードすることで、閲覧中のページで素早く結果を確認することも可能です。

まだベータ版ですが、コンテンツを評価する立場にある人には便利な選択肢です。インターフェースは非常に使いやすく、ページを開いた瞬間にすぐに使い方がわかるでしょう。

Copyleaksは他にもサービス(盗作検出など)を提供していますが、類似サイトのような本格的な文章チェックプラットフォームというわけではありません。とは言え、「AIが作成した学校の課題」を評価することのできるAI Graderといった便利なツールも公開しています。

3. Content at Scale

Content at Scaleは、AIライティングプラットフォームを補完する独自のAI検出ツールを提供しています。同社は、そのAIライティングツールで「検出不可能なAI生成コンテンツを作成できる」と自負しています。

そのような文言がある以上、それに付随するAI Detector(AI検査ツール)もそれなりの性能であることが期待されます。

Content at Scale
Content at Scale

AI Detectorは、コンテンツを送信してからものの数秒で結果を表示してくれます。このツールは、他のものと比べて少し個性的です。「予測可能性、確率、パターン」のスコアを総合した「ヒューマンコンテンツスコア」を採用しています。

AIによりコンテンツが生成された可能性が高い(または低い)と思われる理由が詳しく説明されます。コンテンツがあまりにも予測しやすい、確率が高い、再現可能なパターンがある、といった理由が挙げられます。このような指標に基づいて、全体的な評価がなされます。

このAI検出ツールには、「ヒューマンコンテンツスコア」があることで、より人間の記述に近いかどうかが判別できます。評価や洞察が豊富という点で、非常に優れた選択肢だと言えます。

4. Originality.AI

Originality.AIは、Google Chromeの拡張機能で、AIによりページが作成されたかどうかをリアルタイムで簡単に確認できるのが特徴です。

Originality.AI
Originality.AI

肯定的なレビューのほとんどで、そのスピードが主な強みとして挙げられています。結局のところ、コンテンツをコピー&ペーストしたり、URLを挿入したりすることなく評価できるのが便利です。

また、マイナス評価をした人の中には、製品の価格体系を好ましく思わない人がいるようです。無料版もありますが、わかりづらい費用が発生すると不満を漏らす例が少なからず見られます。

5. GPTZero

GPTZeroは教育関係者の間で知られたサービスですが、ビジネスにおいても有用です。

GPT Zero
GPTZero

100万人以上の人々が、AIコンテンツの検出にこのツールを使用しています。GPT Zeroのインターフェースは、非常にシンプルです。詳しい説明が並んでいるわけではなく、ほとんどGoogleのホームページのような質素な外観をしています。

「Try GPTZero」というシンプルなコールトゥアクションがあり、その下には、コンテンツを入力するボックスが用意されています。画面のボックスに記事をコピー&ペーストするだけで、AIがコンテンツを作成したかどうかがわかります。

シンプルなつくりで、素早くコンテンツをチェックするのに適しています。より細かな分析がお好みであれば、他のサービスを使う方がいいかもしれません。

6. Sapling

AIモデリングコパイロット(言語モデルを使用したアシスタント)で知られるSapling社も、AIコンテンツ検出ツールを提供しています。

Sapling
Sapling

Sapling AIコンテンツ検出ツールは、わずか50ワードの評価から、GPT-3またはChatGPTで記事が書かれたかどうかを判別することができます。つまり、他の多くのコンテンツ検出ツールに比べ、必要とされる単語数が少ないということです。

一番の特徴は、AIによる生成が疑われるコンテンツを赤にし、「要注意な文章」の全体的な割合を提示してくれること。ちなみに、ツールの開発者はGoogle、Berkeley、Stanfordの元研究者です。

今後、AI検知機能を全面的に改良し、よりスマートなものに発展させていく計画とのこと。

7. Corrector App

Corrector Appは、記事中の文法的な誤りを特定するのに便利なサービスです。とは言え、今回は、Corrector Appの新たなツールとして公開された、AIコンテンツ検出ツールに注目します。

Corrector App
Corrector App

このAIコンテンツ検出ツールの知名度はそこまでではありませんが、無料で気軽に利用できます。チェックを行うには、最低300ワード入力する必要があります。ここまででご紹介してきたように、優れたツールは他にたくさんありますが、簡単に使う分には便利な選択肢かもしれません。

Corrector Appのユーザーエクスペリエンスは、あまり優れたものとは言えません。ページ上の広告が邪魔で、全体的な使いやすさが制限されているような印象を受けます。

8. Crossplag

Crossplagは総合的なAI検出ツールです。他社サービスとは異なる個性的な機能を搭載しています。

Crossplag
Crossplag

他の類似ツールと同様に、Crossplagでは、画面上のウィンドウにテキストを貼り付けて判別を行います。青い「Check」ボックスをクリックすると、総合評価が表示されます。

このツールには、記事がどの程度疑わしいのかを示す、温度計のような目盛りがあります。これは他のツールにはないもので、注目に値します。温度計が緑色であれば、記事の大部分は人間が作成したものであり、問題はありません。赤になれば、AIが記事の大半を作成した可能性を意味します。

この便利な機能により、コンテンツを問題なく公開可能かどうか、簡単に把握できます。

9. Kazan SEO

Kazan SEOは、フルサービスのSEOスイートとして、プラットフォーム内でAIコンテンツ検出ツールを提供する先駆け的な1社です。

Kazan SEO
Kazan SEO

基本的なSEOツール一式とAIコンテンツ検出機能をまとめてお探しであれば、Kazan SEOは検討するに値します。

この無料ソフトウェアには、キーワードクラスタ、コンテンツ最適化、テキスト抽出、AIコンテンツ生成、そして最も重要なAIコンテンツ検出など、幅広い機能があります。

他のプラットフォームと同様に、AIコンテンツ検出は無料で使用でき、コンテンツに含まれるAIにより生成された文章の割合を素早く把握できます。このような情報は、全体的なSEO戦略にとって貴重なものであり、Kazan SEOがこの機能を網羅しているのはそのためです。

このツールやKazanの他のSEO関連機能を使って、競合他社に差をつける本物のSEO戦略を構築することができるでしょう。

まとめ

コンテンツ業界に、AIが顔を出し始めました。早い段階での備えが必要です。

競争に勝ち残る賢明なマーケターはすでに、AIコンテンツ検出ツールを使って、コンテンツの評価と見直しを行っています。継続的な最適化と同様に、AIコンテンツ検出はコンテンツ開発プロセスに欠かせない手順となるはずです。

これは、サイトでブログ記事を公開している企業にとっては必需品です。そして、これから挑戦したい場合でも、早いうちから検討する必要があります。

成功を収めるあらゆるサイトが、魅力的で役に立つコンテンツを継続的に発信し続けるコンテンツマーケティング戦略を持っています。AIコンテンツ検出ツールの助けを借りて、質の高い記事をより一層提供することが可能になるでしょう。

質の高いコンテンツを大量に作成するだけでは十分ではありません。SERPで上位に表示され、質の高いトラフィックを集めるためには、良質で信頼に足るホスティングも重要です。

Jeremy Holcombe Kinsta

Content & Marketing Editor at Kinsta, WordPress Web Developer, and Content Writer. Outside of all things WordPress, I enjoy the beach, golf, and movies. I also have tall people problems ;).