決済代行システム業界のトッププレイヤーは首位を獲得するために常に進化を続けています。近年eコマースストアを開設する人はますます増えていて、その全員が信頼できる決済方法を探しています。
現在の市場で、一流の2大決済代行システムといえばStripeとSquareでしょう。どちらもeコマースで商売をしようとする人たちに対し、オンラインでの決済を簡単に進めるためのサービス、最先端の技術、そして多くのeコマース用のツールを提供しています。
ではStripeとSquareでは、どこが異なるのでしょうか?
StripeとSquareはそれぞれ、様々なニーズに応えるための独自の機能を備えています。そのため、正直どちらの決済代行サービスを使うべきかの判断は難しいでしょう。そこで、今回はあなたのビジネスでどちらのサービスを利用するべきかをデータに基づいて決定するためにStripeとSquareの比較を行いました。
では、早速見てみましょう。
Stripe vs Square:それぞれ何ができるか
Stripeは2011に誕生した、ユーザーの事業者アカウントと決済代行会社の間で送金を行うことでクレジットカード(直接またはオンライン)での支払いを可能にする決済代行サービスです。クレジットカード処理端末、もしくはオンラインのプロセッサを介して、支払い処理が行われます。
まだ、少し分かりづらいでしょうか? 仕組みを図解したものをご覧ください。
Stripeは信頼性、スケーラビリティ、セキュリティを考慮して設計されたクラウドベースのインフラストラクチャを持ちます。開発者向けのサービスで、ビジネス用のウェブサイトやアプリケーションで使用でき、コードとデザインにまでその開発者向けの特性が見られます。
さらに、Stripeでは請求書を発行して商品やサービスの支払いを受け取りたいという人のために、スタンドアロンソリューションも提供しています。これはStripeの主流の使い方ではありませんが、多くの人がeコマースサイトを連携することを考えると、この柔軟で強力な支払いサービスを最大限に利用する一つの方法と言えるでしょう。
Datanyzeによると、Stripeのマーケットシェアは15.39%とのことです。(StripeとPayPalは常に一位を争っています)
Stripeがどれほど力を持っているか想像しやすいよう例をあげると、Lyft、Amazon、Microsoftなどの大企業もStripeを使っています。 ちなみに、KinstaもまたStripe を利用しています。
一方SquareはStripeよりも少し早く誕生(2009年設立)しており、厳密には支払い代行サービスではありません。実際にはエンドツーエンド支払いプロセッサ、または仮装端末と言った方が実態に近いでしょう。さらに、対応しているプラットフォーム全てで利用できるStripeとは違い、Squareは独立した支払いサービスではなく、より大きなeコマースソリューションの一部を構成します。
このソフトウェアは顧客の端末をポータブルPOS端末に変えることができるので非常に融通が利きます。この特徴から、実際にはSquareの主力製品は実店舗でのPOSシステムであると感じることも多いでしょう。ユーザーは、スマートデバイスでクレジットカードを読み込むか、クレジットカード情報を手動で入力(実店舗、または携帯電話から)することで顧客から支払いを受け取ることができます。
そうは言っても、近年SquareはStripeのような一流企業と並ぶまでに成長しました。今ではSquareを使ってオンラインストアで簡単に支払いを処理することができます。
Stripe vs Square:設定(使いやすさ)
Stripeの設定
ウェブサイトで支払いサービスを利用するためのStripeの設定方法は、どのようなサービスを利用したいかにより、非常にシンプルにも非常に複雑にもなり得ます。これはStripeのセールスポイントの一つと言えます。
開発者向けに設計されているため、カスタマイズされた支払いプロセスを提供することができます。Stripe Elementsを使えば、リアルタイムの検証、動的なローカライゼーション、自動入力機能、フォーマッティングとマスキングにより、顧客が素早く正確に支払い情報を入力することが可能に。
さらに、Stripe Elementsではウェブサイトに支払いページを用意する必要はありません。サイトに自分で購入フォームを作成するか、Stripe の寄付ボタンを追加するだけで簡単に支払いが受け取れます。
技術的な知識がない方や、チームに開発者がいない場合も心配無用です。ウェブサイトにjavaScript をコピーアンドペーストするだけでStripeを利用できます。ワードプレスでStripeを利用する場合、オープンソースのStripeプラグインをインストールするだけでOKです。
Stripeのダッシュボードは直感的な操作ができるため、支払いの管理も簡単です。
ウェブサイトでのアクティビティの概要の確認、リアルタイムのチャートの確認、未回答の議論や本人確認(クレジットカード詐欺を防ぐのに最適です)など必要なアクションがないかどうかの確認などができます。
Squareの設定
一方で、Squareはシンプルさに重点を置いています。支払いの処理とビジネスの管理に必要なソフトウェアは全て一つのシステムに集約されています。詳細レポートツールの利用や、タイムカードの管理、マーケティングキャンペーンまで全てSquareアカウントのダッシュボードから直接行えます。
Squareの設定方法にはいくつかの選択肢があります。まず、コードをコピーアンドペーストして(Stripeと同様に)ウェブサイトに決済の機能を追加することができます。もしくは、WooCommerce Squareなどのプラグインを使用してeコマースプラットフォームの機能を拡張し、決済を行うこともできます。
しかし、一番簡単な方法はWeeblyで自分のストアを作ることかもしれません。
2018年の4月にはSquareはWeeblyのeコマースプラットフォームを買収し、支払いシステムを統合したため、Weeblyのサイトを作成し運用し始めれば、その他一切の設定をしなくてもよくなりました。自分でホスティングするWordPressのサイトとは違い、Weeblyはそこで、ホスティングが完結するため、最適なウェブホスティングプロバイダーを見つける手間がかかりません。
要するに、Squareは複雑なコードやサードパーティサービスとの連携などをせずに、オンラインでの販売ができるシンプルなオムニチャンネルソリューションなのです。
勝者: Square
Stripe vs Square:手数料と利用料金
Stripe
Stripeの利用料金はとても分かりやすいものです。月額料金のかからない都度払いのプラットフォームなので、事業の大きさに関わらずお手頃なサービスでしょう。
Stripeの手数料の概要は次の通りです。
- 基本手数料:決済額の9% + $0.30
- 海外取引手数料: 決済額の9%(換算手数料を適用)
- 高額取引手数料: 決済額の8%へ割引(上限は5ドル – 支払い方法はACHダイレクトデビット、ACHクレジット、 口座振替)
支払取り消しがあった場合、それがあなたの都合での取り消しでない限り、取り消し毎に15ドルが請求されます。他の支払い代行サービスを比べると、とても安い手数料と言えるでしょう。
Square
Stripeと同様、Squareも月額料金が発生せず、契約の縛りも一切ありません。さらに、承認、取引明細書、払い戻し手数料、PCI準拠、名刺などにかかる隠れた料金は一切発生しないことが売りです。
とは言え、Squareには実店舗とオンラインでの決済の両方、そしてその他の機能もあるため、それらに関連した費用が発生します。
次の支払いでは決済金額の2.9% + $0.30の手数料が発生します。
- Square請求書
- オンラインAPI
- オンラインストア
- Eコマースでのカード・オン・ファイルでの支払い
次の支払いでは決済金額の3.5% + $0.15の手数料が発生します。
- カード・オン・ファイル取引
- 決済端末へのカード情報手入力での決済
- POS API決済
- カード情報手入力によるオンライン決済
上述のように、Squareでは、払い戻し手数料を請求されません。これはとても珍しいことなので魅力的なポイントでしょう。しかも、Squareでは顧客に対して対象取引について月最大250ドルの返金保証を提供しています。Squareが顧客やそのビジネスを非常に大事にしていることが良く分かります。
その他のSquareの料金
Squareではウェブサイトの運営者はWeeblyのストアまたはSquareのオンラインストアを開設することができます。ただし、それらを利用する場合は追加の料金が発生します。
Weeblyでeコマースストアを開設する場合、月々8ドルからのプランが存在します。ショップが大きくなり、様々な機能を追加したくなった場合、プランの料金は高くなります。
Squareでは無料のオンラインストアが開設できる他、次のような機能を追加した月々12ドル〜72ドルまでの有料プランを選択できます。
- ショッピングカート
- 無料SSL
- 独自のドメイン名
- カート放棄リマインドメール
- リアルタイム配送
- その他
勝者: Stripe
Stripe vs Square:利用可能な支払い方法
Stripe
Stripeではストアのオーナーが追加の事業者アカウントを開設しなくても良いように簡単な支払い方法を採用しています。Stripeのオンラインショップで利用できる支払い方法は次の通りです。
- クレジットカード
- デビットカード
- 国際カード
- ACGダイレクトデビットカード・クレジットカード(Squareでは利用できない支払い方法)
- 口座振替
Stripeではビットコインも利用できます。Stripeによる新しい分野の最新の技術も積極的に取り入れる姿勢が伺えます。また、簡単なステップでStripeではビットコイン寄付ボタンを作ることもできます。
さらに、MastercardのサービスであるMasterpassなどのデジタルウォレットやVisa Checkoutなども使えます(他にも様々な支払い方法が利用可)。VisaとMasterCardは カード業界のマーケットシェアの80.1%を占めるため、これはありがたいことです。
また、Stripeは135以上の通貨に対応しているため、世界中の顧客との取引が可能です。Stripeの唯一の弱点は現状、実店舗での支払いができないという点でしょう。
Square
Squareが実店舗とオンライン両方で商売を行いたいというニーズに対応するようになってから、StripeとSquareの比較は、近年ますます重要になっています。
Squareではオンラインにおいて、全ての主要なクレジットカードが使用可能です。
- Visa
- Mastercard
- Discover
- American Express
さらに、Apple Pay、Android Pay、そしてeWalletでの支払いも可能です。Stripeでは提供していないサービスに、決済端末があります。しかも、実店舗でモバイル端末からの支払いを受け付けるカードリーダーとPOSが完全に無料です。
勝者: 引き分け
Stripe vs Square:カスタマーサービスの質
Stripeのカスタマーサポート
Stripeのカスタマーサポートの評判は、かつてはあまりよくありませんでした。実際、2018年以前は、リアルタイムのサポート体制が存在しませんでした。
これを是正するために、Stripeは2018年に、それまでの営業時間中(月曜〜金曜の9時から17時)に受け付けていたメールでのサポートに加え、24時間365日体制のライブチャットと電話でのサポートを開始することを発表。Stripeのユーザーとやり取りがしたいという方はFreenodeのフォーラム(#stripe)が利用できます。
現在では、Squareのサポートのレベルと比べると、Stripeのカスタマーサポートがまさっていると言えるでしょう。それに加え、充実したドキュメンテーションの他に、Stripeにはよくある質問をまとめた記事や動画が掲載された専用のサポートセンターが存在します。
一方で、これを聞くとうんざりしてしまう人もいるかもしれませんが、Stripeでは月々なんと1000ドルの有料のサポートも提供しています。大量の注文を受ける大きな事業を展開している会社には良いかもしれませんが、予算が限られた小さな事業にとっては、あまり嬉しいサービスとは言えないでしょう。
月々1000ドルなんて支払えない、という方にとっては腹立たしいかもしれませんが、誰でも利用できる24時間365日体制のライブチャットと電話でのサポートだけでも十分すぎるサポート体制と言えるのではないでしょうか。
Squareのカスタマーサポート
Squareでは現在、次のオプションが用意されています。
- 電話とメールでのサポート
- ライブチャット
- 専用のTwitterでのサポート(@SqSupport)
また、Squareコミュニティフォーラムでは質問やキーワードの検索をしたり他のSquareユーザーと繋がったりできます。
一見充実したサポートのように思えますが、Squareのカスタマーサービスは決して質が高いとは言い難いのが現状です。理由もなくアカウントが凍結されたり消されてしまったりしたという苦情が多くの人から寄せられています。しかも、そのような時にSquareは自動的に電話のサポートの受付を中断し、メールでのコミュニケーションしかできなくなるため、問題の解決がスムーズに進まなくなります。
このように、SquareではStripeと同様のサポートの種類(ライブチャット、電話、メール、コミュニティフォーラム)を提供していますが、Stripeが長い年月をかけて築き上げたサポート体制の質には到底及ばないのです。
勝者: Stripe
Stripe vs Square:ドキュメンテーション
Stripe
Stripeはとても詳細な、開発者に優しいドキュメンテーションを提供しているため、 それらを理解するにはコーディングや開発、技術のスキルが必要となります。
もちろんこれらのドキュメンテーションが役に立たないというわけではありません。しかし、チームに開発者がいない場合(こちらでWordPressの開発者を雇用できます)、おそらく理解できない部分が出てくるでしょう。
Square
一方、Squareでは、シンプルで、全てのレベルの人が分かりやすいという点をモットーにしています。Squareガイドページから、導入方法を説明するドキュメンテーションが確認できます。
また開発者の方には 開発者用ドキュメンテーション、 開発者ブログ、そして開発者専用のSlackチャンネル(詳細はSlackの使い方をお読みください)が便利です。
まとめると、Squareは初心者にも、より専門知識のある人にも対応したサポートを提供していますが、 Stripeは完全にカスタマイズした支払いプロセスを実現できるような、専門的なドキュメンテーションに重きをおいています。
勝者: Square
Stripe vs Square:eコマースとの連携
Stripe、Square共に人気のeコマースプラットフォームと連携できるプラグインが存在します。また、Stripeの方がより詳細で、多機能で、完全にカスタマイズ型支払いシステムの構築が可能ではありますが、どちらもオープンAPI、開発者ツールがあります。
しかし、共通点はそのくらいでしょう。
Stripe
StripeはSquareとは違った機能を提供していますが、非常に融通が利きます。 例えば、Easy Digital Downloads、Ecwid、X-Cartなど多くのショッピングカートと連携で木、Squarespace、Shopify、WooCommerceなど、様々なeコマースプラットフォームとも連携可能です。
Stripeはオンラインストア向けに設計されているため、実質的に、どんなウェブサイトやオンライン販売のプラットフォーム、eコマースプラットフォームとでも接続が可能です。さらに、支払いのプロセスを強化できる98以上のアプリが使用でき、オンラインショップの規模を大幅に拡大したいのであればStripeはもってこいです。
StripeとWordPress/WooCommerce
Stripeに公式なWordPressプラグインやWordPressとの連携手段はありません。しかし、WordPressコミュニティの多くのプラグイン開発者がStripeとWordPressを連携できるような方法を編み出しました。
StripeをWordPressで使用するための主な方法は次のとおりです。
- eコマース機能のついていないベーシックなWordPressサイトでの一回限りの支払いページを設置する。
- Gravity Formsなどのフォーム作成用のプラグインを利用して支払い、預け入れ、寄付などを受け取る。
- WooCommerceサイトに無料で連携する。
- デジタル商品を販売するための人気なプラットフォームEasy Digital Downloadsを利用する
Square
Squareは自動でその支払いシステムに連携する無料のオンラインストア機能を提供する唯一の支払い代行システムです。またeコマースプラットフォーム (Weebly)とパートナーシップを組み、支払い機能を提供する唯一のサービスでもあります。
Squareはeコマース機能を搭載したオムニチャンネルソリューションです。Stripeほど幅広いカスタマイズはできませんが、Squareは誰でも使いやすい初心者に優しいシステムであると共に、大企業の開発者も十分に活用できる専門的な機能も併せ持ちます。
初心者の場合、SquareとWix、Weebly、Ecwid、BigCommerce、3dcartなどと連携すると良いでしょう。より複雑なことがしたいという方は、Drupal、WooCommerce、Magentoそしてカスタムビルドのウェブサイトと連携すると良いでしょう。
SquareとWordPress/WooCommerce
Squareは既存のWordPress.comウェブサイトと簡単に連携できることが売りです。そのためには WordPress.comの有料のビジネスプラン(月額25ドルから)に加入し、WooCommerceやWP EasyCartなど、Squareに対応したeコマースプラグインを利用すればOKです。
自分でホストするWordPress.orgのウェブサイトを運営している場合も、SquareもStripeと同様、オンラインショップに連携することができます。例えば、WooCommerce Squareを利用すれば、WooCommerceとSquareのPOS間の在庫や商品のデータを連携することができます。
最後に、オンラインと実店舗の両方で商売をしたい場合はSquareの方が良いでしょう。オンラインのみでの商売の場合は、支払い方法の選択肢が多く、より多くの通貨に対応しているStripeの方が良いでしょう。
勝者: Stripe
Stripeと Square:メリットとデメリット
Stripe
メリット
- 透明性の高く、均一で、お手頃な利用料金
- 海外への販路拡大が可能
- 月額料金は一切なし
- 支払いのプロセスの幅広いカスタマイズが可能
- 購入手続きのために顧客がウェブサイトを離れるリスクなし
- 24時間365日体制のサポートを含め、様々なサポートの種類を提供
- PCIに完全に準拠
デメリット
- メールの応答が遅いなど、カスタマーサポートに関する苦情が多数寄せられている
- Stripeによる払い戻しの保証はないないため、顧客との協議で負けてしまうと、料金が発生してしまう
- 技術的な知識が乏しい人にとって、最初に理解するのが非常に大変
- ハイリスクなビジネスには不向き
Square
メリット
- ユーザーに非常に優しい設計
- オムニチャンネルな支払いサービスを探している方に最適
- 規模の小さなストアに最適
- 返金保証を含め、非常に魅力的な料金体系
- ユニークなeコマースソリューション
デメリット
- 通知なしにアカウントが消されるという苦情が多数寄せられている
- 定期購入のツールなど、機能はあまり充実していない
- ハイリスクなビジネスには不向き
- 多くの事業を展開する大企業の場合費用がかさむ
Stripe vs Square:どちらが優れているか
StripeとSquareはよく似た決済システムで、勝者をはっきりと決めるのはとても難しいことです。
- オンラインと実店舗の両方で販売をしたい場合は、オムニチャンネル機能を提供するSquareがおすすめ。
- 海外にも販路を拡大できる完全にオンライン向けのサービスや、請求書の発行と入金をスタンドアロンでこなせるサービスをお探しの方にはStripeがおすすめ。
まとめ
最適な決済代行システムを選ぶのは簡単ではありません。StripeとSquareはとても似たサービスなので、最終的な決め手となるのは結局、個別の機能でしょう。
オンラインストアを初めて始めるという方で技術的な知識があまりない人には、Squareの方が適しているでしょう。Stripeと比べて料金もお手頃で、設定も簡単で、初心者に優しいドキュメンテーションを提供しています。
しかし、買い物のプロセスをカスタマイズしたいという方にはStripeの方がおすすめです。売上の規模が肝となるeコマースストアを運営している場合、事業を拡大し、売り上げを担保するための様々な機能が必要となるでしょう。そのような場合、海外との取引が可能で、24時間365日のサポート体制が確立していて、好きなウェブサイトやプラットフォームに簡単に支払機能を追加できるフレキシブルなStripeがもってこいです。
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