すぐに使える活用例
弊社の静的サイトホスティングでは、HTML、CSS、JavaScriptなどの非動的ファイルで構成された静的サイトをデプロイすることができます。リポジトリには、静的サイト生成用のビルド済みファイル、またはソースコードを含めることができます。
静的サイトホスティングをすぐにお使いいただけるよう、互換性のある主要な静的サイトジェネレーターで作成したサイト例として、弊社にフォークしてデプロイ可能なHello WorldリポジトリをGitHubにご用意しています。
アクセスするには、GitHubのアカウントが必要です。BitbucketまたはGitLabのような別のGitサービスをご利用の場合は、以下をご覧ください。
また、サイトをデプロイするには、MyKinstaアカウントが必要になります。新規リポジトリを作成し、弊社にデプロイするために利用可能なテンプレートリポジトリをご用意しています。
- Astro(セットアップ方法)
- Cuttlebelle(セットアップ方法)
- Docsify(セットアップ方法)
- Docusaurus(セットアップ方法)
- Eleventy(セットアップ方法)
- Gatsby(セットアップ方法)
- Hugo(セットアップ方法)
- Lume(セットアップ方法)
- Next.js(セットアップ方法)
- Nuxt(セットアップ方法)
- Qwik(セットアップ方法)
- React(セットアップ方法)
- React with Vite(セットアップ方法)
- Rspress(セットアップ方法)
- VitePress(セットアップ方法)
- VuePress(セットアップ方法)
上記すべてのテンプレートは、弊社アプリケーションホスティングでも追加設定なしでお使いいただけます。アプリケーションホスティングでは、最初のデプロイ時に必要なコマンドが自動検出されるため、ウェブプロセスのstartコマンドは空白のままで問題ありません。
その他の静的サイト
以下の活用例では、静的サイトの生成にNode.js以外を使用しているため、弊社アプリケーションホスティングに適した静的サイトジェネレーターを使用しています。
注)アプリケーションホスティングで運営される静的サイトは、package.jsonファイルにstart
スクリプトを追加し、serve
パッケージを使って静的アセット(index.html、スタイル、フォント、画像)を配信します。これは、GatsbyのHello Worldリポジトリに似ています。