オンラインで収益を得る方法はたくさんありますが、決して簡単なことではありません。その中で、もっとも安定的にしっかりと受動的所得を確保できる方法の一つが、会員制サイトの運営です。そして会員制サイトを構築する上で、優れたWordPress用会員制サイトプラグインを知ることは非常に重要です。

会員制サイト用プラグインを利用すると、一部、もしくは全てのコンテンツへのアクセスを制限し、前払い料金や定期購読料金を支払ったユーザーにのみ公開することが可能になります。これが安定的なキャッシュフロー、経常収益を得るための鍵となります。個別の商品やサービスを販売する場合、メールマーケティングにしろ、カート放棄時のメッセージ表示にしろ、SNSにしろ、消費者が再度購入したくなるよう、何かしらの働きかけをしなければなりません。

自動支払いで収益を得ている会社(Dollar Shave ClubやNetflix、ご利用のケーブルテレビ会社などを思い浮かべてください)は、営業やマーケティングにそこまで力を入れなくてもいいのです。そのため、既存の顧客の満足度を向上することにより注力することができます(とは言え、ケーブルテレビ会社は少し違うかもしれませんが…)。

これらの定期購読型メンバーシップでは、サービスや商品を滅多に利用しないのに支払いを続ける顧客を獲得できることもあります。

つまり、需要のある分野を見つけ、質の高い商品やサービスの提供に努め、ビジネスをサポートしてくれる優れたWordPress用会員制サイトプラグインを使いさえすれば、会員制サイトは大きな収益を生み出す可能性が高いということです。

どのような種類の会員制サイトがあるか

会員制サイトのアイデアを挙げるのは簡単で、実際に信頼ある、収益性の高い会員制サイトを作り上げるのには、たくさんの時間とお金と労力がかかるのは言うまでもありません。とは言え、アイデアをたくさん挙げて想像力を膨らませるのも大事なことです。ここでは会員制サイトの種類についてのアイデアをいくつかご紹介します。

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WordPress用会員制サイトプラグインを選ぶ際に確認すべき機能とは?

選定の際に確認すべきポイントがあります。今回ご紹介する会員制サイトプラグインの大半は、その必要な機能を備えています。とは言え、次の一覧のうち、あなたにとって最も優先順位の高いものの目星をつけておき、それをもとにプラグインを選ぶといいでしょう。

上記のリストは必要不可欠な機能のほんの一部ですが、取っ掛かりとしては、役に立つでしょう。WordPress用会員制サイトプラグインはたくさんあるので、きっと他にもユニークなツールに出くわすことになるはずです。とは言え、ひとまず、これからご紹介する会員制サイト用プラグインの総まとめをご覧になってください。

2020年おすすめのWordPress用会員制サイトプラグイン24選

記事に一通り目を通して、それぞれのプラグインの特徴を確認した上で実際に試してみることをおすすめしますが、これからご紹介するおすすめのプラグインの一覧を先に記載しておきます。

ここからは、私たちがおすすめするWordPress用会員制サイトプラグインの良い点と難点を、それぞれご紹介します。なお、ご紹介する順番は順不同です。

1. Ultimate Membership Pro — 29ドル

Ultimate Membership Pro WordPress Pluginを利用すれば、どのようなタイプのサイトでも定期購読や会員制度の商品やサービスを販売することができます。WooCommerceと連携し、半自動の請求と通常商品の定期購入ができるようになります。CodeCanyonで売れ筋のWordPress用会員制サイトプラグインとなっています。

WordPressプラグイン 「Ultimate Membership Pro」

WordPressプラグイン 「Ultimate Membership Pro」

複数の会員レベルを設定できるので、会員は支払える料金に応じてレベルを選ぶことができます。無料、またはトライアルの設定もできるので、顧客はサービスをお試しで利用することができます。

Ultimate Membership Proのダッシュボードはたくさんの機能が使えるにも関わらず、すっきりとした小綺麗な作りです。また、WordPressプラグイン開発者によるサポートの重要性は時に忘れてしまいがちですが、Ultimate Membership Pro pluginの場合、専任の開発者たちがいるため、アップデート、質問への回答、ユーザーがまさに求めている信頼性の高い機能の提供に対応しています。

さらに、時々、このプラグインは割引価格で販売されることがあるので、注意して見ておくと良いでしょう。もともと、お手頃な価格のプラグインですが、さらに少し料金を払えば将来的なカスタマーサポートも付いてきます。

Ultimate Membership Proの良い点

Ultimate Membership Proの難点

2. Membership by Supsystic — 無料(有料の拡張機能あり)

Membership by Supsystic は様々な有料の拡張機能が利用できる無料のWordPress用会員制サイトプラグインです。例えば、コンテンツ制限の拡張機能は1サイトでのライセンスの場合$39です。

WordPressプラグイン 「Membership by Supsystic」

WordPressプラグイン 「Membership by Supsystic」

他にも次のような拡張機能があります。

有料の拡張機能を使わなくても利用できる主要な機能としては、カスタムフォームの設定、会員のディレクトリ、リアルタイムの通知などがあります。

プライベートなメッセージ機能、包括的な、友達とのやり取りやフォローのシステムが最初から利用できるのも便利です。

Membership by Supsysticの良い点

Membership by Supsysticの難点

3. ARMember — 無料(有料版は29ドル)

ARMemberには、登録フォームやログインフォーム、会員設定フォーム、プロフィールテンプレートなどを試すことのできる無料のデモ機能があります。

どのような会員制サイトを作りたいか、どのような機能が必要かによって無料版有料版から選べます。

WordPressプラグイン「ARMember」

WordPressプラグイン「ARMember」

有料版は1回限りの支払いで利用でき、ARMemberのダッシュボードは非常にクリーンです。ユーザーは自分のプロフィールとパスワード設定、会員情報、支払い関係の情報を確認できます。

無料版は新しく登場したバージョンですが、複数のプランや定期購読、支払いオプションなどが利用できる本格的な会員制サイトを作ることができます。

通常のプラグインには約12個のアドオンがあり、その一部は次の通りです。

ARMemberの良い点

ARMemberの難点

4. LearnDash — 159ドルから

LearnDash は学習管理システム(LMS)で、講座の作成に特化したプラグインです。WordPress用会員制サイトプラグインではありますが、 動画の講座や、それに類似したサービスを提供する場合におすすめです。

(こちらも合わせてお読みください: オンライン講座を作成し、サービスとして提供するのに便利な、おすすめWordPress LMSプラグイン9選

WordPressプラグイン「LearnDash」

WordPressプラグイン「LearnDash」

高等教育や専門的な訓練、WordPress学習プロジェクトでの使用が推奨されています。会員制サイト用のツールにはパッケージにまとめての販売や定期購読の機能があります。

講座に合った料金体系を自由に設定でき、更新のリマインダーも送信できます。返金プロテクションは、一定の間隔でコンテンツをスケジューリングし、返金のリスクを軽減する独特な機能です。

LearnDashの良い点

LearnDashの難点

5. MemberPress — 年額149ドルから

MemberPressは会員数の上限なし、デジタル商品、コンテンツ順次公開ツール、クーポンなどが特徴の充実の会員制サイトのパッケージです。料金は平均的なWordPress用会員制サイトプラグインよりも高いですが、他では利用できないユニークな機能があります。

WordPressプラグイン「MemberPress」

WordPressプラグイン「MemberPress」

例えば、MemberPressにはもともとアフィリエイトプログラムが構築されていて、追加のアドオンなしにStripeとの連携が可能です。

MemberPressは既に講座やコミュニティを作成済みで、アップロードまたはローンチするだけという方におすすめです。通常価格である249ドルからの割引として149ドルになっています。MemberPressはよく割引価格で販売されるので、ニュースレターに登録し、クーポンが適用される時期を狙うと良いでしょう。

各プランは1回限りの支払いで利用できますが、アップグレードやサポートは毎年更新となります。複数のウェブサイトでプラグインを利用する場合や、特殊な決済システムを追加したい場合や、企業向けアカウントを使用する場合は料金がアップします。

MemberPressの良い点

MemberPressの難点

6. Paid Memberships Pro — 無料(有料版は年額297ドル)

Paid Memberships Pro は素晴らしいカスタマーサポートと会員サイトに必要な幅広い機能を備えたWordPress用の会員制サイトプラグインです。

WordPressプラグイン「Paid Memberships Pro」

WordPressプラグイン「Paid Memberships Pro」

Paid Memberships Proは無料でダウンロードでき、たくさんのアドオンが存在します。プラグインにはシンプルな会員制サイトの基本的機能が備わっていて、アドオンはさらにワンランク上の機能を求める場合に使用できます。アドオンには次のようなものがあります。

しっかりとした会員制サイトの大半は、主要な機能が全て含まれる有料版を選んでいます。とはいえ、無料版でも19もの無料のアドオンが利用できるため、小規模な会員制サイトの場合、無料版でも十分かもしれません。

大半のビジネスにとってはプラスプランが最適なはずですが、開発者の場合、適用できるサイト数が無制限のアンリミテッドプランが必要かもしれません。アンリミテッドプランの料金は597ドルです。

Paid Memberships Proの良い点

Paid Memberships Proの難点

7. Restrict Content Pro — 年額99ドル

Restrict Content Proはコンテンツを隠すためのプラグインですが、会員制管理や定期購読のパッケージも利用できます。

WordPressプラグイン「Restrict Content Pro」

WordPressプラグイン「Restrict Content Pro」

Restrict Content Proの人気の理由は、様々なサービスとの連携機能が標準装備されていること。料金はWordPress用会員制サイトプラグインでは中程度で、4つのパッケージから選べるのも嬉しい点です。

Restrict Content Proの良い点

Restrict Content Proの難点

8. s2Member — 無料(プロ版は89ドル)

s2Memberは規模の小さなサイト用の、無料の会員制サイトプラグインですが、充実の機能を備えています。また、有料版も定額制ではなく、一回限りの支払いで利用できます。

WordPressプラグイン「s2Member」

WordPressプラグイン「s2Member」

s2Memberの無料版にはコンテンツ保護機能やPayPalボタンが付いていて、既存のウェブサイトに会員制サイトの機能を連携することができます。

より複雑な機能を利用したいという方には、プロ版の利用をお勧めします。価格も良心的です。WordPress用会員制サイトプラグインをお探しの場合、是非検討してほしい選択肢です。

s2Memberの良い点

s2Memberの難点

9. WooCommerce Memberships — 年額199ドル

WooCommerceは最も人気なWordPress向けeコマースプラグインとして支持を得ています。中には、通常の商品販売機能に加えて、会員制サイトの機能を追加したいと考える人もいるでしょう。

WordPressプラグイン「WooCommerce Memberships」

WordPressプラグイン「WooCommerce Memberships」

そんな時に便利なのがWooCommerce Membershipsです。コンテンツや商品を本格的な会員制のシステムに統合することができます。メンバーシップを販売、指定し、顧客によって異なるアクセス権を付与し、ストアを会員制の販売サイトにすることができます。

WooCommerce Membershipsの良い点

WooCommerce Membershipsの難点

10. Paid Member Subscriptions — 無料(有料版は年額69ドルから)

Paid Member Subscriptionsは設定が非常に簡単ですが、しっかりとした会員サイトが作れるプラグインです。私たちのお勧めする会員制サイトプラグインの一つでもあり、定期購読のプランを無制限に管理でき、コンテンツの閲覧も制限でき(投稿、ページ、カスタム投稿タイプなど)、支払いの受付をスムーズに行えます。また、WooCommerceとも連携できます。

WordPressプラグイン「Paid Member Subscriptions」

WordPressプラグイン「Paid Member Subscriptions」

コアプラグインは無料ですが、たくさんの有料アドオンが存在し、機能を拡張できます。アドオンでは、ディスカウントコード、メールリマインダー、一定期間に限定されたメンバーシップ、ユーザーが自分で判断した額を支払う料金プランなどが利用できます。

StripeやPayPal Proなどの高度な決済システムや、請求書、コンテンツ順次公開などの機能はプロ版に含まれます。このプラグインの魅力は、複雑な設定画面がなく、コアプラグインだけでも十分機能する会員制サイトを作り、支払いを受け付けることができる点です。それ以外の機能が欲しい場合はアドオンを利用すると良いでしょう。

Paid Member Subscriptionsの良い点

Paid Member Subscriptionsの難点

11. BuddyBoss — 年額228ドルから

BuddyBossでは、メンバーシップのカスタマイズ、オンラインコミュニティ、講座などの機能が利用できる、充実した会員制サイト用テーマとプラグインが利用できます。このフレキシブルなプラグインはほとんどのWordPressテーマと連携できる他、BuddyBossテーマで一から会員制サイトを作成することもできます。

WordPressプラグイン「BuddyBoss」

WordPressプラグイン「BuddyBoss」

このプラグインには無料で利用するプランはありません。オンラインのサンドボックスデモでBuddyBossのウェブサイトをテストし、プラグインの動作がどのようなものかを把握することはできます。

料金は1ライセンスで年額228ドルからです。複数の会員制サイトを運営する場合のプランの料金は高くなりますが、ライセンス数を増やすことができます。

BuddyBossではオンラインの会員制プログラムを作成するためのツールが利用できます。定期支払いやゲーミフィケーション、自分のコミュニティのモバイルアプリを作成するための連携などが可能です。会員制プラグインがSaaSプラットフォームとして販売されていることが多々ありますが、BuddyBossはオープンなアプローチを取り、セット価格で販売することで、ユーザーが会員制サイトを好きなプラグインやカスタムコーディングで自由に拡張できるようにしています。

また、BuddyPressではオンライン講座を販売したり、コミュニティを構築したり、企業の研修プログラムを提供したりすることもできます。非営利団体やオンラインスクールなどにとっては、特に魅力的でしょう。

BuddyBossの良い点

BuddyBossの難点

12. Teachable — 無料(有料版は月額29ドルから)

Teachableはオンライン講座を販売、管理する会員制サイトに特化したツールやサポートを提供します。新規会員の受け入れ、販売、定期購読の管理などにWordPressとの連携が不要なスタンドアロンソフトウェアです。

Teachable

Teachable

Teachableでは、生徒数の上限がなく、高速出金、コンテンツ順次公開が可能な本格的な会員制サイトが作成できます。マーケティングを強化するために、Facebook、Sumo、MailChimpなどの外部サービスとも連携できます。

Teachableを利用する場合、少なくとも月額29ドルの費用がかかります。月額99ドルのプランでは手数料が無料になり、管理者を増やすことができます。さらに管理権限を持つユーザーを増やしたい場合は249ドルのビジネスプランを利用すると良いでしょう。

Teachableにはウェブサイトビルダーが含まれていて、作成した会員制サイトは全てモバイル端末でも問題なく表示されます。コンバージョン率を上げる設計のランディングページも作成できます。もちろん、会員はメンバーシップのレベルを選択することができ、クイズを解いたり、他の会員とやりとりをしたりできます。

Teachableの良い点

Teachableの難点

13. WP-Members — 無料(優先サポートとアドオンを追加する場合は年額59ドルから)

WP-MembersはWordPressで会員制サイトを作る場合最も費用対効果の良いプラグインの一つです。有料版は存在しませんが、必要なアドオンのみ追加できるという柔軟性があります。

さらに、年額59ドルを支払うと特別なカスタマーサポートを受けられます。ただしこちらの登録は必須ではありません。

WordPress プラグイン「WP-Members」

WordPress プラグイン「WP-Members」

有料アドオンの料金には幅がありますが、基本的には29ドルから125ドル程度です。選べるプラグインにはAdvanced Options、Download Protection、Invite Codesなどがあります。MailChimp、WooCommerce、PayPalと連携ができるところもありがたいです。

また、WordPressサイトのコンテンツの閲覧を自由に制限できるのも良いところです。登録フォームの記入欄の数に上限はなく、必要な情報やブランドのデザインに応じて細かくカスタマイズできます。

登録モジュールはフロントエンドに表示され、コンテンツの一部のみ制限することも可能です。そのため、例えば、ブログ記事を、無料公開し、詳細を読むには支払いが必要なようにすることもできます。

会員制サイトの設定をしたりユーザーを管理したりするインターフェースはベーシックで分かりやすく、WordPressのものと似ています。最高に素敵なダッシュボードという訳ではありませんが、WordPressに馴染みがある人にとっては十分でしょう。

WP-Membersの良い点

WP-Membersの難点

14. aMember – 年額179.95ドルから

aMemberには、会員制の構造をWordPressサイトに連携させる独自の機能があります。WordPressレポジトリからはインストールできないため、自分のビジネスに合っているかどうか確かめるには、登録してデモを使用する必要があります。

WordPressプラグイン「aMember Pro」

WordPressプラグイン「aMember Pro」

aMemberの標準価格は179.95ドル(一時的に149.36ドルに割引されています)です。これは永続的なライセンスで、6ヶ月のサポートが含まれます。月額、年額料金は発生しません。

aMemberは定期的な売り上げを記録しているようです。サイトの連携とローンチに関しては、無料インストールサービスが基本料金に含まれています。利用できる主な機能にはコンテンツ保護、コンテンツ順次公開、200以上の支払い処理、定期支払いなどがあります。

コアソフトウェアにメールの自動応答(オートレスポンダー)、配信機能が備わっており、定期的に会員とのコミュニケーションが取れます。追加のサービスや商品のアップセリングができる商品のアドオンやバリエーションの機能も便利です。かなりの数の機能が利用できるので、一回限りの支払いであることを考えると、お得でしょう。

aMemberの良い点

aMemberの難点

15. Ultimate Member — 無料(全ての拡張機能を利用するには年額249ドル)

経済的に会員制サイトを作成したいという方にはUltimate Member pluginがおすすめです。プラグインのコアバージョンは無料で、必要な拡張機能だけを購入できます。

もしくは、Ultimate Memberの有料の拡張機能を一括で購入すると249ドルという割引価格で利用できます。もう少し高額ですが、テーマも販売されています。

WordPressプラグイン「Ultimate Member」

WordPressプラグイン「Ultimate Member」

拡張機能の料金には幅がありますが、だいたい35ドル程度です。拡張機能には次のようなものがあります。

Ultimate Memberの優れている点は、プロフィールやフロントエンドの登録画面、全体的なUIの美しさです。一見数万円はするような有料プラグインのようですが、実際には無料で、有料の拡張機能によって支えられています。

またグーテンベルクとの互換性もあり、メンバーシッププロフィールのエリアやディレクトリやパスワードリセット画面などの設定画面を作成するために5つのブロックが使用できます。Ultimate Memberの使用にはコーディングの知識や開発者の雇用は一切不要です。ダウンロードしてすぐに開始することができ、完全な初心者でも使えるドラッグアンドドロップのビルダーまで備わっています。

Ultimate Memberの良い点

Ultimate Memberの難点

16. ProfileGrid — 無料(有料版は79ドルから)

ProfileGridは会員制サイト用ソフトウェアと同じような機能を備えた、シンプルさと優れた拡張性の両方を合わせ持ったプロフィール作成/管理プラグインです。

コアプラグインはWooCommerceとの連携、bbPressへのサポート、充実したフォームなどが利用できます。またグループイベント、ログアウトメニュー、ユーザープロフィールなども作成できます。

そして有料版では、MailChimpとの連携、ジオロケーション、ユーザーが一般公開のフォーラムでトピックに関して議論できるグループウォールなどの機能が利用できます。ソーシャルログインはログインプロセスをスピードアップするのに便利です。また、グループ作成機能がフロントエンドにあるため、ユーザーはバックエンドにあまり触れなくて済みます。

WordPressプラグイン「ProfileGrid」

WordPressプラグイン「ProfileGrid」

ProfileGridの大きなメリットは、グループ、ディレクトリ、メンバーシップディスカッション、プロフィールをすっきりとしたプラグインで作成できるという点です。

登録画面はとても美しく、プロフィールのツールはどんなスキルレベルのユーザーにとっても便利なものが揃っています。さらに、大半の機能は無料で利用できます。追加の機能が必要でアップグレードしたい時は、数ある拡張機能の中から必要なものを選ぶか、79ドルの有料版プラグインを購入しましょう。

通常は、その時必要な特定の拡張機能をいくつか有効化するだけで事足ります。例えば、Instagramの画像の連携や会員の記録のためのユーザーラベルモジュールを追加することができます。

ProfileGridの良い点

ProfileGridの難点

17. Restrict User Access — 無料

コンテンツの一部または全体の閲覧を制限したいだけだという場合は、不要な機能は一切ないRestrict User Accessがおすすめです。このプラグインの目的はブログ記事やページを制限し、特定の会員しか閲覧できないようにすることです。

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会員はWordPressの権限に基づいて分類されます。ウェブサイトから直接会員制のプランを販売でき、それに会員レベルと料金に応じた名前をつけられます。

WordPressプラグイン「Restrict User Access」

WordPressプラグイン「Restrict User Access」

このプラグインの使用にはコーディングは一切必要ありません。既存のユーザー権限とは別のアクセス権限レベルを設定するか、すでにWordPressで設定されているものをベースに作成できます。

ユーザーは複数のレベル間で切り替えることができ、特定の期間で期限の切れるメンバーシップを追加することも可能です。ティザーコンテンツは有料会員に登録していないユーザーにどのようなコンテンツが閲覧できるようになるかをアピールするのに便利です。

Restrict User Accessは完全に無料ですが、同じ開発者の作成している他の有料プラグインを使用しても良いでしょう。会員制サイトに便利なものもあります。

おすすめはテーマテンプレートを作成できるContent Aware Sidebars and Sectorsです。パーソナルプランは1サイト用でウィジェットエリアが無制限で、年額49ドルから利用できます。ただし、ほとんどの会員制サイトは無料のRestrict User Accessで十分でしょう。

Restrict User Accessの良い点

Restrict User Accessの難点

18. Memberful WP — 無料版は機能が限定的(月額25ドルから)

Memberful WPはプラグインを利用してWordPressと連携するスタンドアロンメンバーシップ販売ソフトウェアです。プラグイン自体にはメンバーシップ販売に必要な機能は備わっていませんが、Memberful WPではメンバーシップレベルの設定、支払いの処理、税金の加算などを設定することができます。

Memberful WPには、WordPressでの実際の動作を確認できる無料版が存在します。しっかりとしたビジネスの場合、洗練された機能が利用できる月額25ドルのプロ版にアップグレードする必要があるでしょう。プロ版では、無制限のプラン作成、クーポンコード、スタッフアカウントなどの機能が利用できます。Memberfulのロゴを表示しないようにしたい場合や、グループの定期購読を販売したい場合には、月額100ドルのプランに登録する必要があります。

WordPressプラグイン「Memberful WP」

WordPressプラグイン「Memberful WP」

ご覧の通り、Memberful WPはメンバーシップを作成、管理する方法としては、決してお手頃とは言えないでしょう。しかし、プラグインが高額なのは、清潔感のあるインターフェースとオールインワンの多機能パッケージが備わっているからです。

また、Memberful WPのAPIを利用して、連携や拡張が可能であることも特筆すべきでしょう。登録フォーム、コミュニティフォーラム、プロフィールはそのままでも十分美しいですが、もっと自由にカスタマイズしたい場合に便利です。

Memberful WPの良い点

Memberful WPの難点

19. Simple Membership — 無料

サイト上で簡単に手早く無料または有料のメンバーシップを提供したいという方には Simple Membership pluginがおすすめです。このプラグインが小規模なビジネスにおすすめなのは、完全に無料で、数十言語に対応しているからです。

全員が必要な機能とは言えませんが、会員制サイトの中でこれほど多くの言語に対応しているプラグインはそう多くなく、様々な国でのビジネスの可能性を広げてくれるプラグインです。

WordPressプラグイン「Simple Membership」

WordPressプラグイン「Simple Membership」

上述の通りSimple Membershipには有料プランが存在しません。ユーザーのことを考えて開発されたオープンソースのプロジェクトです。さらに、プラグインの名前がその特徴をよく表しています。このプラグインは全てのWordPressテーマとの互換性があり、たったの数分のインストールですぐに利用でき、好きなページを自由に保護することができます。

Simple Membershipではメンバーシップレベルを無制限に設定することができます。また、初心者でも上級者でも比較的使いやすいインターフェースを採用しています。設定を調整し、無料もしくは有料のメンバーシップを提供し、PayPalを連携すれば支払いを受け付けることができます。他の決済システムとしてはBraintreeとStripeが利用できます。1回限りの支払いや定期購読型のメンバーシップまで、基本は全て網羅されています。不必要な機能がたくさん入ったややこしいプラグインは使いたくない方に理想的な会員制サイトのプラグインです。

Simple Membershipの良い点

Simple Membershipの難点

20. Groups — 無料(有料の拡張機能あり)

Groups pluginは堅固なインターフェースの拡張機能でコアプラグインを拡張できる会員制サイトプラグインです。プラグインのコミュニティも活気があり、サイトの開発におけるプラグインの利用方法について活発な議論が行われています。料金については、拡張機能を利用する予定がない限り、支払いは一切発生しません。

WordPressプラグイン「Groups」

WordPressプラグイン「Groups」

このプラグインですごいのは膨大な数の拡張機能です。404リダイレクト、ブログ保護、ファイルアクセス、フォーラムなどの機能が利用できます。これらのうちいくつかはコアプラグインに含まれていても良いのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、無理に購入しなければならないものは一切なく、全ての拡張機能が含まれた一括の料金を支払わなくても良いこのモデルは、私のお気に入りです。

拡張機能の一覧を見て、グループニュースレターやPayPalのサポートなど、必要なものだけをピックアップすればOKです。料金は拡張機能の種類によって異なりますが、大体19ドルから29ドルの間が目安です。無料のコアプラグインの機能に関して言えば、グループを無制限に作成でき、ユーザーはフォームから登録できます。またアクセス権限も細かく管理できます。

Groupsの良い点

Groupsの難点

21. MemberMouse — 月額19.95ドルから

MemberMouseはWordPressレポジトリに載っていないため、見落とされがちな会員サイトプラグインです。しかし、必要となる全ての開発、カスタマーサポート、その他情報はMemberMouseの公式サイトにまとめられています。

あらゆる機能が揃ったWordPressプラグインであり、他のソフトウェアに引けを取らない素晴らしい会員制サイトビルダーです。顧客管理から会員限定のエリアまで全てをこなすことができます。

WordPressプラグイン「MemberMouse」

WordPressプラグイン「MemberMouse」

Member Mouseには詳細レポート生成と、サポート自動化の機能が含まれています。レポートとアナリティクスでは、会員の顧客生涯価値や定着率、必要なあらゆるアフィリエイト追跡機能など、便利な情報がたくさん確認できます。

サポートの自動化という点では、Member Mouseでは会員が自分のプロフィール、クレジットカード情報、キャンセルなどを更新するセルフサービスシステムが採用されています。

料金については最も安いプランは月額19.95ドルからで、会員の数によってプランのアップグレードが必要になります。例えば、50,000人の会員を持つ場合、プラン料金は月額99ドルです。

MemberMouseの良い点

MemberMouseの難点

22. AccessAlly — 月額99ドルから

学習管理システム(LMS)と会員制サイトのプラットフォームがセットになったプラグインをお探しの方はAccessAllyをご検討ください。多くのWordPress用会員制サイトプラグインには、あらかじめLMSの機能が含まれています。実際のところ、会員制サイトは同じような機能を持っているか、両方のタイプのプラグインの機能を利用していることが多いものです。

一方AccessAllyはさらに一歩踏み込んだプラグインで、会員制と学習管理両方の本格的なツールのパッケージを提供しており、独自の会員制度を採用したオンライン講座が作成、販売できます。

フォームから支払いのモジュールまで、大半の機能がコンバージョン率を改善できるように作られています。アフィリエイト追跡システムを設定し、購入を完了しなかった人に対してカード放棄時のメールが 届くようにすることもできます。

WordPressプラグイン「AccessAlly」

WordPressプラグイン「AccessAlly」

AccessAllyはWordPressのレポジトリからは入手できず、料金も決して安くはありません。しっかりとした成長中のオンライン講座や会員制サイト向けのプレミアムなツールのパッケージです。すでに顧客層の確立できたビジネス向けだと感じる人も多いでしょう。

他の高性能なソフトウェアと同様に、AccessAllyには決して使うことのないような機能も数多くあります。しかし、カスタマーサポートは無料のWordPressプラグインよりはるかに優れています。さらに、ソフトウェアを確認するにはマンツーマンのデモが必要になります。デモの説明を受ける時間がない場合には、サイトから動画が閲覧できます。

AccessAllyの良い点

AccessAllyの難点

23. YITH WooCommerce Membership — 年額99.99ドルから

最適な会員制サイトプラグインを探していくうちに、どのプラグインが最も手厚くeコマースをサポートしているか、という点に行き着くこともあるかもしれません。現在WooCommerceサイトをお持ちの方や、今後作成する予定という方は、WooCommerceと一緒に使用するために作られた会員制サイトプラグインを検討しても良いでしょう。

WordPressプラグイン「YITH WooCommerce Membership」

WordPressプラグイン「YITH WooCommerce Membership」

その一例であるYITH WooCommerce Membership pluginは、本格的なオンラインストアを運営しながら、メンバーシップも同時に販売できるプラグインです。

YITHの料金は1サイト用ライセンスの場合99.99ドル、6サイト用ライセンスの場合399.99ドルです。サポートとアップデートの継続が必要な場合(できれば継続した方が良いでしょう)、年額料金が発生しますが、そうでなければ基本的に1回限りの支払いです。

このプラグインはメンバーシップの販売と管理のプロセス自動化に重点を置いています。販売したいコンテンツを調整し、新しいユーザーがメンバーシップに加入するよう促すことができます。

販売する商品は電子書籍のシリーズからオンライン講座まで、何でもOKです。YITHでは比較的シンプルで信頼性のあるメンバーシップ設定が利用でき、追加するメンバーシップの数に制限はありません。さらに、カスタマーサポートの応答は素早く、チケットシステムとオンライン上の知識データベースの形で提供されています。

YITHの開発者は他にも多くのプラグインを作成しているため、会員制サイトに対応し、このプラグインと直接連携できる他のWooCommerceのプラグインを使用してもいいでしょう。

YITH WooCommerce Membershipの良い点

YITH WooCommerce Membershipの難点

24. PrivateContent — 25ドル(サポートと更新継続の有料オプションあり)

PrivateContentはWordPressサイトに会員制サイトの機能を追加するのに人気なプラグインです。このプラグインはCodeCanyonでしか販売されていません。ですので、プラグイン利用には支払いが必要です。

WordPressプラグイン「PrivateContent」

WordPressプラグイン「PrivateContent」

プラグインの人気についてですが、このプラグインはCodeCanyonの広告で何度か特集されていて、その売れ行きや肯定的なユーザーレビューからも、開発者への信頼と、このプラグインのコンテンツの制限やメンバーシップレベル追加機能などの機能が、いかに評価されているかが分かります。

中でもおすすめの機能は、メニューのアイテムへのアクセスを制限できる機能、ユーザーのプライベートなページを作成できるオプション、開発者APIのサポートなどです。

このプラグインがおすすめであるもう1つの理由は、スキンビルダーにあります。メンバーシップを販売するのであれば、自身のブランドに合った、コンバージョン率を最大化できることが実証済みのフォームを使用すべきでしょう。

PrivateContentでは、登録フォームは無制限に作成でき、スキンビルダーを利用すれば理想的なフォームにすることができます。また、このような手頃な価格のプラグインであるにも関わらず、これほど高度なユーザー管理と追跡が可能なのも素晴らしい点です。

25ドルという料金は今回ご紹介するプラグインの中でも最も安い価格帯のプラグインの一つです。これは、CodeCanyonのプラグインでよくみられる価格戦略です。6か月程度のカスタマーサポートを無料で受けられますが、それ以降の更新とサポートを受けるには定期的にアップグレードする必要があります。ただし、プラグインだけ購入してサポートにはお金をかけないユーザーも珍しくはありません。

PrivateContentの良い点

PrivateContentの難点

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一番オススメのWordPress用会員サイトプラグインは?

それぞれのWordPress用会員サイトプラグインの特徴を理解したら、いよいよ決断の時です。

シンプルさ、価格の手頃さ、カスタマーサポートの質。あなたが重視するのはどこでしょうか。私たちなりの結論は次の通りです。

最後に、会員制サイトを運営する上でのポイントに関する詳細ガイドをご紹介します。たくさんのためになるヒントをまとめていますのでぜひご覧になってください。 WordPressの会員制サイトを運営する際にすべきこと、すべきでないこと

また、あなたの会員制サイトのホスティングのニーズも確認しておくと良いでしょう。

みなさんからのご意見もお待ちしています。あなたのお気に入りの会員制サイトプラグインはなんですか?コメント欄でご自身の体験やフィードバックをお聞かせください!


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